暮夏の候。
残暑 お見舞い申し上げます。
お盆休みも 終わり、まだまだ、残暑の厳しい 今日この頃。
’暑さ寒さも 彼岸まで‘ などとも 言われますので、当分、この暑さ、続きそぅですね。
「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
夏を代表する花といえば、ヒマワリを 思い浮かべる方も 多いでしょぅか?
学名の ヘリアンサスも、英名のサンフラワーも、和名の 向日葵も全て、「太陽の花」を
意味しています。
私が子供の頃は、夏になると、どこの家の庭でも、たいてい、つるを伸ばした アサガオやら
ヒマワリが1本や2本は 見られたものですけど、最近では、あまり見られなくなりましたね。
そぅいえば その昔、‘サンフラワー’ といぅ豪華客船が 風靡してましたけど、今でも 就航
してるのでしょぅか?
懐かしいですね。
ヒマワリの 原産地は 北アメリカで、16世紀に ヨーロッパへ伝わり、江戸時代初期に
中国経由で 日本へ伝わったと いわれています。
日本における ヒマワリの品種改良は盛んで、鉢植えや花壇用に 背丈の低いものや 花色も
従来の黄色とは、異なるチョコレート色 や マホガニー色、レモンイエロー などが人気を
集めています。
「ゴッホの ひまわり」や「モネの ひまわり」といぅ品種は、まさに絵画の 巨匠たちが 描いた
ヒマワリを イメージして 品種改良されたもだそぅです。
ヒマワリを 庭で育てる場合は、日当たりと風通しの良い場所を 選ぶのは 必須です。
肥沃な 土を好みますので、腐葉土や 堆肥入りの培養土で 育てると良いでしょぅ。
養分を吸い上げる力が 強いので、他の植物と 一緒に植える場合は、あまり肥料の 要らない
強い植物と 一緒に植えたり、水のやり過ぎには 注意しましょぅ。
夏に さんさんと 輝く太陽・・・ヒマワリって、そんなイメージの花では ないですか?
ヒマワリの 花の黄色は ビタミンカラーで、見る人を 元気にする パワーが あるそぅですよ。
’えんリフォーム‘ シュウプロ は、時どきの 出会いを 大切に!
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そんな 気持ちで 日々、仕事に 当たって おります。
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