寒い時期の入浴法

残寒の候。
早、2月も 中盤。
直に 3月、ひな祭りを 迎えますね。
とは言え、まだまだ 寒さも 厳しい、今日この頃です。
春が 待ち遠しいですね。

「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・

立春も過ぎましたが、いまだ 冬本番の 様相です。
そんな 寒い時季には、体の しんから 温まりたいものですよね。
そこで、本日の話題は、寒い時季の おすすめの ‘入浴方法’ 。

ポイント1・・・湯ぶねに入る
        シャワーだけでは、体の しんは、温まりません。
        冷えを悪化させて しまいますよ。

ポイント2・・・お湯は ぬるめ
        温度は、38℃~40℃
        ぬるめの 入浴は、収縮していた、血管が広がって、血液の循環も
        良くなり、体の しんから、温まります。
        汗も出るので、代謝が良くなり、湯冷めも しにくい様です。

ポイント3・・・全身浴より、半身浴
        肩や胸を出して、みぞおちまで ぬるめの お湯に つかる 半身浴は
        心臓への負担も少なく、長く ゆっくりと つかることが できますので
        体の しんまで、温まれる様です。
        この時季は、肩が冷えてしまいますので、タオルを肩に かける など
        工夫を しましょぅ。

        足湯な どといぅのも ありますね。
        くるぶし までを 熱めの お湯(40℃前後)に 15分~20分 位 つけます。
        この時に 温め効果のある 入浴剤を 入れると 更に温まりますね。
        寒い時季は、お湯が すぐ ぬるくなってしまいますので、お湯を足しながら
                       つかりましょぅ。

ポイント4・・・風呂上り
        
体を冷やさない為に、靴下などを 履くのも 良いですね。
        冷え症の方は、夏場など 暑い時季から、足元を冷やさない様に
        こころがけ ましょぅ。

昨今、インフルエンザ や いまだ コロナ も 流行っている様です。
日頃から、ご自分の体は ケア したいものですね。

えんリフォーム‘ シュウプロ は、時どきの 出会いを 大切に!
出会えた ご縁を 大切にしたい。
そんな 気持ちで 日々、仕事に 当たって おります。

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