山葵(わさび)
昼間の 真夏の様な 暑さも、日が落ちた 朝晩は、涼しさも感じられる
今日この頃。
最近、雨の日も多くなりつつ、もはや、梅雨の走り なのでしょぅかね?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
昼間の 真夏の様な 暑さも、日が落ちた 朝晩は、涼しさも感じられる
今日この頃。
最近、雨の日も多くなりつつ、もはや、梅雨の走り なのでしょぅかね?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
緑樹の候。
まだ、5月だと いぅのに、暑い日が、しかも、蒸し暑い日が
続きますね。
次期に、梅雨入り なんてことに なるのでしょぅか?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
蒸し暑さも加わり、すっかり、夏の様相です。
これから 迎える 夏の風物詩の 一つに、葉しょうがの一属
日本独自の 香味野菜 ‘茗荷(みょうが)’ がありますが
その香りは、暑い夏でも 涼を もたらしますね。
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
暮春の候。
暦の上では、立夏も 間もない 今日この頃ですが
既に 真夏を思わせる 暑さですね。
しかも、今年の春は、風の強い日が多くないですか?
窓を開けて、清々しい空気を・・・などとは、とても いきませんね。
この時期から、この暑さ・・・いやぁ~、まいります。
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
巷では、ゴールデンウィーク。
5月5日は、こどもの日。端午の節句です。
昔は、鯉のぼりだぁ、冑だぁ と、男の子の お祝いの日 だ などといぅ
馴染みが あったものですけど、今の若い人たちに そんな認識は
あるのでしょぅか?
鯉のぼりが 泳ぐ 姿も、目にすることが 少なくなりましたよね。
そして、端午の節句と いえば、柏餅。
由来って、ご存知でしょぅか?
軽暖の候。
ゴールデンウイークも 間近となりましたが、何か予定を 立てられました?
アリの 大移動。 何処へ行っても 混雑は 必至。
小さな お子様の いる ご家庭では、分かっていても、お出かけに
なるのは 宿命ですか? 父の威厳を 保つのも 大変ですよね?
がんばれ! 働きアリたちよ、女王アリと 子孫の ために・・・
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
アリ?
アリ といえば
お住まいの お悩みの一つに、シロアリの被害を
気になされている方も 多い事かと思います。
これから、じめじめと 湿気の多い季節になると シロアリの天下なの
だそぅですよ。
この4~5月、沢山の黒い羽アリが舞飛ぶ姿を目に する様な事が
ございましたら、要注意だそぅです。
若葉の候。
このところ、天気が 落ち着きませんね。
初夏を思わす陽気かと思えば、一転して 肌寒かったり。
そんな陽気の中、今年一番、早くも 家で 蚊に刺されてしまいました。
勿論、仕留めましたけど、しっかりと 血 吸ってましたよ。
早くないですか? どぅなってるのでしょぅ? 季節感。
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
スーパーの お菓子 売り場で たまたま 目に留まった ‘うまい棒’。
袋のまま 手のひらを 縦に押し当てて、4つに割って食べるのが
おとな女子の お洒落な食べ方です・・・なんて、以前、TVで
実演していたのを 思い出しました。
意外と難しいんですよね、力の入れ加減が。
下手をすると 見事に バラバラ!になってしまいますからね。
うまい棒の 製造元は、(株)やおきん。
なんと、1日140万本、月3600万本も 製造されているらしいですよ。
1本は10円ですけど・・・す、すごいですねぇ(汗)
現行で 一般に 流通しているものは、16種類ほどの味。
他に 地域の限定品 や 企業の販促用も 見かけられます。
1本当たりの重さ、ご存知ですか?
標準値で8gだそぅです・・・どぅでも良いですか?
うまい棒・・・幼い子どもを 適当に ごまかしたい。
そんな時には、実に 重宝な 駄菓子ですね。
春風駘蕩の候。
うららかな 春の陽射しに 誘われて などと いいたい ところですけど
車の中などは、もはや 夏。
毎日、気ぜわしく 過ごしていると、季節感も なくなって しまいますね?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
何故か、ふっと 想い出してしまった、‘平和鳥’。
では、この鳥、何故、水だけを飲んで 動き続けるのでしょぅ?
原理は、こうだそぅですよ。
口ばしを 水に つけたとき、フェルトが水を吸います。
鳥は 立ち上がり、反動で揺れます。
フェルトの水は、次第に蒸発し、その時、エーテルから 蒸発熱を奪います。
頭のエーテル蒸気は、冷えて一部が液化し、蒸気圧は、腹の蒸気の圧力より
小さくなります。
その為、エーテルの液体は、管を伝わって上がっていき、頭まで上がると
口ばしの部分などに入り、頭は 下がって いきます。
中のエーテルは 蒸発したり、液化したりしているだけで 減る事は ありません。
フェルトに含まれた水の方は、絶えず蒸発し続け、こうして この繰り返し動作で
水を飲み続けると いぅ訳です。
解りました?
何かと、毎日が 気忙しく 過ぎ行く、今日この頃。
ホッと、心和ませ 癒される。
そんな 心の ゆとり、持ちたいものですね。
春暖の候。
早、初夏を思わせる様な 陽気が続きますね。
つい 数週間前には、雪が ちらついていた時も あった様な・・・
春は、何処へ 行ってしまったのでしょぅ?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
こぅ、陽気が良すぎると とかく 冷たいものが 恋しくなりません?
アイスクリーム などなど・・・
そもそも、紀元前2000年頃、中国で 家畜から搾った乳を長時間 煮て 雪で冷やした
ものが アイスクリームの 起源なのだそぅです。
話は違いますけど、‘おもちゃのカンヅメ’ などと いぅのも ありましたよね?
チョコボール で 当たるやつ・・・これも 森永・・・今でも あるのでしょぅか?
子供の頃、一回、当たったことが ありました。金のエンゼルが 出て、びっくり!
懐かしい ですねぇ・・・
昔は、ちょいちょい 景品とか 当たったものですけど、最近は、まったくです。
直近で 当たったと いえば・・・牡蠣 ぐらいですか?・・・(笑)
春色の候。
いよいよ、春も本番ですね。
このところの 陽気に 桜の花も 一気に開花。
今週末は、早、桜吹雪の下での 花見となって しまいますかね?
さぁ、「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
‘ハマグリ’。
これからが 旬 な貝です。
貝類の旨みの特徴である コハク酸に加えて、グルタミン酸、グリシンなどの
アミノ酸系の旨み成分が バランス良く含まれています。
その他 ハマグリには、アサリ・シジミと同様に、アノイリナーゼといぅ
ビタミンB1を壊す酵素が含まれていますが、この酵素は 加熱すると
働かなくなりますので、ハマグリを生で食べる事は 避けた方が良い様です。
日本には、ひな祭りに ハマグリを食べる風習がありましたよね。
これは、ハマグリが 元々の組合せ以外の貝殻とは、ぴったり
かみ合わないことから、‘良い伴侶(旦那)に、めぐり合える様に’との 願掛けで
あると考えられています。
ハマグリといぅ言葉は、浜辺にあって、栗と形が似ている事から、‘浜栗’と呼ばれた
とされる説や、石ころを クリと呼ぶ事から、‘浜にある石の様な貝’と言う意味で
ハマグリと呼ばれた、などの諸説があるそぅです。
また、非行に走る事を ‘ぐれる’と いいますが、この言葉は、ハマグリに由来する
のだそぅですね、既に 江戸時代から 使われているのだとか。
ハマグリの貝殻は、貝合わせの遊びにも使われる様に、ペアになっている殻以外とは
ぴったりと形が合わないといぅ事から、‘はまぐり’ の倒語として ‘ぐりはま’ といぅ
言葉が生まれ、食い違って合わない事を意味する様になります。
これが、次第に ‘ぐれはま’ に変化し、さらに ‘ぐれ’ と略される様になりました。
そして、この ‘ぐれ’ が 動詞化したものが ‘ぐれる’ です。
蛤(ハマグリ)、浅蜊(アサリ)、牡蠣(カキ)、蜆(シジミ)など、貝を表わす
漢字には、虫偏がつくものが多くありますよね。
これは、漢字が作られた中国では、‘虫’ という概念が広く、 この中には、昆虫以外にも
貝類、蝦(エビ)、蟹(カニ)、蛸(タコ)なども 含まれているからです。
蜃気楼(しんきろう)と言う言葉の ‘蜃’ の字にも 虫の字が入っていますよね。
この蜃とは、大きなハマグリの事を意味します。
ハマグリは、移動する為に 粘液を海中に吐き出す事から、‘巨大なハマグリが出した
粘液の中に楼閣が現れる’ といぅ 言伝えが、中国では 伝承されて来た事に由来して
蜃・気・楼と呼ばれる様に なったのだそぅですよ。
春分の候。
‘暑さ寒さも 彼岸まで’ などと いわれますが、今期一番の 大雪に なるかも?
なんて 予報も聞かれる 今日この頃。
「シュウプロの よもやま話」
今日も、気の向くまま、よもやまに つづって いきたいと思います。
さて、今日の話題は・・・
本日 21日は、‘春分の日’。
昭和23年に‘国民の祝日に関する法律’により、春分の日は
‘自然を たたえ、生物を、いつくしむ日’ と制定されました。
春分の日は、元々、1947年までは、‘春季皇霊祭’といぅ 祭日でした。
皇霊祭(こうれいさい)といぅものには、春季皇霊祭・秋季皇霊祭とが
ありまして、明治11年(1878年)に、それまでの歴代天皇や
主たる皇族の忌日を 春と秋に 纏め 奉祀したものです。
現在は、‘国民の祝日に関する法律’により、それぞれ春分の日・秋分の日と
改められました。
春分は、3月21日頃(21日 または、20日)
秋分は、9月23日頃(23日 または、22日)と、あいまいにしか書いていません。
といぅのは、天体の動きを観測した結果で 変わってくるらしいのです。
毎年、東京天文台が観測して作成する暦象年表といぅ 小冊子に基づき
閣議で決定 されます。
これが 官報によって公報されることによって、毎年、2月1日に 翌年の暦が
正式に決まります。
この様に 祝日としての 春分の日・秋分の日は、人為的に閣議で決定されるものですから
計算で求めるといぅ訳には、いかないのだそぅですよ。
さて、‘春分’は、二十四節気の1つ。
太陽の中心が春分点(天球上の赤道を太陽が南から北へ横切る瞬間の交点)に達し
全地球上の、昼と夜の長さがほぼ 等しくなります。
この様に、昼と夜の長さが同じになる、と言われますが、実際は、昼の方が
長いのだそぅです。
日本で 昼夜が、ほとんど等しくなるのは、春分より3日前だそぅですよ。
この日を境にして、夏至までの間、昼間が徐々に長くなり、夜が短くなって
いきます。